資料基準 2026年11月6日 17:30· 更新 17:30· 第1版
影響
大通期利益予想の大幅上振れ
見落としやすい点
配当修正の説明は、既公表のDOE(株主資本配当率)を目安とする方針に加え、当期業績や今後の事業環境等を総合的に勘案したというものです。
期通期連結業績予想は、売上高が百万円から百万円へ、営業利益が百万円から百万円へ引き上げられ、営業利益の増減率は%増です。親会社株主に帰属する当期純利益も百万円から百万円へ上方修正され、増減率は%増で、投資有価証券売却益の特別利益計上が含まれます。また、期末配当予想もからへ引き上げられました。直近の期第四半期累計(〜)は売上高、営業利益で、前年同期比ではそれぞれ、となり、いずれも前年を下回りました。通期予想がこの累計実績からどう着地したか、純利益の増額に含まれる特別利益と営業利益・経常利益の改善を分けて確認する必要があります。
- 本業
- 会社は、価格改定の効果や外部団体からの製作・販売受託案件の増加を売上高が前回予想を上回る理由とし、返品削減施策やオンライン施策の推進を営業利益・経常利益が前回予想を上回る理由に挙げています。
- 注意
- 親会社株主に帰属する当期純利益の上方修正理由には、投資有価証券売却益の特別利益計上が含まれ、営業利益・経常利益の上方修正理由とは異なります。
次に確かめる点
- 次に発表される期通期決算(〜)で、修正後の売上高・各利益の実績と投資有価証券売却益の計上額を確認する。
- 期の配当予想の公表時に、DOE目安と当期業績・事業環境を踏まえた配当額がどう示されるか。
開示(1件)
1.業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ
業績予想の修正2026年11月6日 17:00開示本文を読む →
- 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ:当社は、2025年11月11日の「2026年9月期決算短信〔日本基準〕(連結)」において公表いたしました2026年9月期通期連結業績予想及び配当予想について、下記のとおり修正することといたしましたのでお知らせいたします。
- 修正の理由:刊行点数が前年同期を下回る見込みであったことから売上高の減少を予想しておりましたが、価格改定の効果や外部団体からの製作・販売受託案件の増加等により、売上高は前回発表予想を上回る見込みとなりました。
- また、返品削減施策の効果に加え、オンライン施策の推進等により収益性が改善したことから、営業利益及び経常利益は前回発表予想を上回る見込みとなりました。
- さらに、投資有価証券売却益を特別利益として計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益は前回発表予想を上回る見込みとなりました。
- 2025年10月20日の「剰余金の配当に関するお知らせ」にて開示したとおり、当社は2028年に迎える創立80周年に向けて DOE(株主資本配当率)1.3%を目安とする配当を実施することとしております。
- 当期の期末配当予想につきましては上記方針を踏まえ、当期の業績や今後の事業環境等を総合的に勘案し、1株当たり「14円」の配当とさせていただく予定であります。
2026年9月期通期連結業績予想数値の修正(2025年10月1日~2026年9月30日)
| 項目 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1株当たり当期純利益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 前回発表予想(A) | |||||
| 今回修正予想(B) | |||||
| 増減額(B-A) | — | ||||
| 増減率 | — | ||||
| (ご参考)前期実績(2025年9月期) |
配当予想の修正について
| 項目 | 第2四半期末 | 期末 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 前回予想(2025年11月11日発表) | |||
| 今回修正予想 | |||
| 当期実績 | — | — | |
| 前期実績(2025年9月期) |
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ2026-11-06
