資料基準 2026年10月29日 14:18· 更新 14:18· 第1版
影響
中中間期の営業減益
見落としやすい点
冬季から春先にガス及びLPG販売等の需要が大きい季節性があり、北ガスフレアスト株式会社は決算日変更に伴いからまでを当中間連結会計期間に連結しており、この変更の影響は会社が軽微と説明しています。
期中間期の連結売上高は(前年同期比)、営業利益は()、経常利益は()、親会社株主に帰属する中間純利益は()でした。売上総利益は前中間連結会計期間のから当中間連結会計期間のへ減少し、供給販売費及び一般管理費はからへ増加しました。会社はスマートメーター化やDX関連分野等の戦略的経費の増加を経常利益減少の理由に挙げ、各セグメントの進捗は概ね計画通りとして期の通期予想を修正しませんでした。年間配当予想はで、前期合計から増額の計画です。営業活動によるキャッシュ・フローは前中間連結会計期間のから当中間連結会計期間のへ減少しました。
- 本業
- 前中間連結会計期間から当中間連結会計期間にかけ、ガスセグメント利益はから、電力はから、エネルギー関連はからとなりました。
- お金
- 営業活動によるキャッシュ・フローは前中間連結会計期間のから当中間連結会計期間のへ減少しました。当中間連結会計期間は有形固定資産の取得による支出、自己株式の取得による支出、配当金の支払額があり、現金及び現金同等物の中間期末残高はでした。
- 注意
- 当中間連結会計期間は事故損害補償損失引当金戻入額の特別利益を計上し、前中間連結会計期間は負ののれん発生益と段階取得に係る差損を計上しており、純利益の前年同期比較には特別損益の構成差も含まれます。中間期の税金費用は、税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を見積もって計算しています。
次に確かめる点
- 次回の期第四半期決算で、売上高と営業利益の累計を前年同期の累計と比べ、通期予想に対する進捗と予想の維持状況を確認する。
- 次回の期第四半期決算で、当中間期後の冬季のガス販売量や家庭用・業務用の動きを確認する。
- 次回決算で営業活動によるキャッシュ・フローの累計を前年同期の累計と、現金及び現金同等物を前年同時点の期末残高と比較する。
開示(1件)
1.2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
決算短信2026年10月29日 14:00開示本文を読む →
- (1)経営成績に関する説明:当中間連結会計期間(2026年4月~9月)の都市ガス販売量は、春先に気温が高く推移したことに伴い暖房需要が低下した一方、家庭用はお客さま件数の拡大や、前年に比べて夏場の気温が平年並みに推移したことに伴う給湯需要の拡大等により販売量が増加、業務用は前年に比べて夏場の気温が平年並みに推移したことに伴う空調需要の低下等により販売量が減少した結果、卸売を含めた全体では、前中間連結会計期間に比べ、1.9%の減少となりました。
- ガスセグメントの外部顧客への売上高は、原料費調整制度における販売単価の低下、および販売量の減少等により、同3.1%減の40,107百万円となりました。
- 電力セグメントの外部顧客への売上高は、燃料費調整制度における販売単価の低下、および低圧販売量の減少等により、同0.1%減の13,057百万円となりました。
- エネルギー関連セグメントにおける器具販売の拡大等を加えた結果、連結売上高は、同0.5%増の71,690百万円となりました。
- また、経常利益は、スマートメーター化やDX関連分野等の戦略的経費の増加等により、同47.3%減の3,615百万円となり、親会社株主に帰属する中間純利益は、同47.0%減の2,595百万円となりました。
- なお、当社グループの連結業績は、冬季から春先にかけてガス及びLPG販売等エネルギー関連の需要が大きく、多くの売上が計上されるという季節的変動要因があります。
- (2)財政状態に関する説明:当中間連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ13,972百万円減少し、184,226百万円となりました。
- 純資産は、前連結会計年度末に比べ1,142百万円増加し、100,853百万円となりました。
- これらの結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の49.1%から53.4%となりました。
- (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明:通期の見通しに対する当中間連結会計期間の業績の進捗状況は各セグメントともに概ね計画通りに推移しているため、通期の見通しは2026年3月期決算発表時(2026年4月30日)に公表した業績予想から修正はございません。
- (連結子会社の事業年度等に関する事項の変更):当中間連結会計期間より、連結子会社である北ガスフレアスト株式会社の決算日を12月31日から3月31日に変更し連結決算日と同一としております。
- この決算期変更に伴い、当中間連結会計期間において、2026年1月1日から2026年9月30日までの9カ月間を連結しております。
- なお、この変更が中間連結財務諸表に与える影響は軽微であります。
- (中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用):当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。
- (重要な負ののれん発生益):前中間連結会計期間から室蘭ガス株式会社を連結の範囲に含めたことにより、負ののれん発生益を479百万円計上しております。
(1)連結経営成績(累計)(2027年3月期 第2四半期・中間期)
| 項目 | 2027年3月期中間期 | 2026年3月期中間期 |
|---|---|---|
| 売上高 | ||
| 売上高・増減率 | ||
| 営業利益 | ||
| 営業利益・増減率 | ||
| 経常利益 | ||
| 経常利益・増減率 | ||
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | ||
| 親会社株主に帰属する中間純利益・増減率 |
%表示は、対前年中間期増減率
3.2027年3月期の連結業績予想(2026年4月1日~2027年3月31日)
| 項目 | 通期 |
|---|---|
| 売上高 | |
| 売上高・増減率 | |
| 営業利益 | |
| 営業利益・増減率 | |
| 経常利益 | |
| 経常利益・増減率 | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益・増減率 | |
| 1株当たり当期純利益 |
%表示は、対前期増減率/(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
2.配当の状況
| 項目 | 第2四半期末 | 期末 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | |||
| 2027年3月期 | — | — | |
| 2027年3月期(予想) | — |
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
売上高
| 項目 | 外部顧客への売上高 | セグメント利益 |
|---|---|---|
| ガス | ||
| 電力 | ||
| エネルギー関連 | ||
| 計 | ||
| その他(注)1 | ||
| 合計 | ||
| 調整額(注)2 | — | |
| 中間連結損益計算書計上額(注)3 |
(注) 1「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、ITソリューション、不動産及び保険代理業等を含んでおります。
(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)| 項目 | 前中間連結会計期間(自2025年4月1日至2025年9月30日) | 当中間連結会計期間(自2026年4月1日至2026年9月30日) |
|---|---|---|
| 自己株式の取得による支出 |
(4)発行済株式数(普通株式)
| 項目 | ||||
|---|---|---|---|---|
| ② 期末自己株式数 |
※ 第2四半期(中間期)決算短信は公認会計士又は監査法人のレビューの対象外です/※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)2026-10-29
