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考察

改装費用などで営業減益、投資有価証券売却益で純利益増|2026年12月期 第3四半期短信 ほか1件

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資料基準 2026年11月5日 16:16· 更新 16:16· 第1版

影響

中

本業減益と一時益による純益増

見落としやすい点

四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成されておらず、当連結累計期間の営業キャッシュ・フローは短信から確認できない。

からまでの連結累計期間の売上高は()、営業利益は()となり、売上総利益はからに減少、販売費及び一般管理費はからに増加した。WHG事業の営業利益はで前年同期比の減益、ラグジュアリー&バンケット事業はで前年同期比増益、リゾート事業はで前年同期比増益だった。投資有価証券売却益を計上し、親会社株主に帰属する四半期純利益は()となった。通期予想は売上高、営業利益、親会社株主に帰属する当期純利益で、公表値から変更がなく、年間配当予想もで修正なし。時点の負債は前連結会計年度末比減の、純資産は同増ので、自己資本比率はとなった。

本業
WHG事業では改装に伴う売り止めと一時費用・減価償却費が利益を押し下げ、ラグジュアリー&バンケット事業では婚礼の施行件数・単価増、リゾート事業ではADR上昇が説明されている。
お金
時点の現金及び預金はで、前連結会計年度末のから増加し、借入金合計も前連結会計年度末から減少した。
注意
期の実績配当は株式分割前の額、期の予想配当は分割後の額で、金額の単純比較には注意が要る。

次に確かめる点

  1. 期通期決算で、据え置いた売上高・営業利益予想に対し実績がどう着地するか。
  2. 通期決算で、投資有価証券売却益を含む親会社株主に帰属する当期純利益の着地と、改装関連の一時費用・減価償却費の累計を確認する。
  3. 期の期末配当が、株式分割後の予想で確定するか。

開示(2件)

1.2026年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

決算短信2026年11月5日 15:30開示本文を読む →

  • 2.配当の状況:(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 | :無
  • (注) 当社は、2026年1月1日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っております。
  • 2025年12月期については、当該株式分割前の実際の配当金の額を記載しております。
  • 2026年12月期(予想)については、当該株式分割後の数値を記載しております。
  • (1)経営成績に関する説明:売上面では、客室改装による売り止め影響がありましたが、欧米豪からのインバウンド需要や、箱根小涌園において国内の夏休み需要を獲得したことによりADR(客室平均単価)が上昇し増収となりました。
  • コスト面では、改装に伴う一時費用や減価償却費が増えたほか、賃上げ等の処遇改善による人件費や、海外プロモーション強化に伴う広告宣伝費が増加しました。
  • これらの結果、当社グループ全体の売上高は前年同期比1,243百万円増収の59,890百万円、営業利益は前年同期比937百万円減益の7,860百万円、経常利益は前年同期比1,103百万円減益の7,528百万円となりました。
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益は投資有価証券の売却があり、前年同期比3,284百万円増益の9,020百万円となりました。
  • ラグジュアリー&バンケット事業では、「ホテル椿山荘東京」において、庭園が一望できる宴会場の新設を進め、付加価値向上・収益力強化を図っております。
  • 宿泊部門は、OTA(オンライントラベルエージェント)でのプロモーションを強化し、国内外の個人客獲得に取り組みました。
  • 同事業全体では前年同期比で売上高は674百万円増収の14,312百万円、営業利益は133百万円増益の394百万円となりました。
  • (2)財政状態に関する説明:当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末比807百万円減少の98,026百万円となりました。
  • 負債は、借入金の返済等により、前連結会計年度末比7,861百万円減少の54,154百万円となりました。
  • 純資産は、前連結会計年度末比7,053百万円増加の43,871百万円となりました。
  • (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明:連結業績予想については、2026年8月6日に公表した見通しに変更はありません。
  • (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更):当第3四半期連結会計期間において、当社の連結子会社であるWHG関西株式会社は、WHG西日本株式会社を存続会社とする吸収合併(合併期日:2026年7月1日)により消滅したため、連結の範囲から除外しております。
  • (キャッシュ・フロー計算書に関する注記):当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。

(1)連結経営成績(累計)(2026年12月期 第3四半期・2026年1〜9月)

項目2026年12月期第3四半期2025年12月期第3四半期
売上高
売上高・増減率
営業利益
営業利益・増減率
経常利益
経常利益・増減率
親会社株主に帰属する四半期純利益
親会社株主に帰属する四半期純利益・増減率

%表示は、対前年同四半期増減率/(注)包括利益

3.2026年12月期の連結業績予想(2026年1月1日~2026年12月31日)

項目通期
売上高
売上高・増減率
営業利益
営業利益・増減率
経常利益
経常利益・増減率
親会社株主に帰属する当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益・増減率
1株当たり当期純利益

(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無/(注) 当社は、2026年1月1日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っております。連結業績予想における1株当たり当期純利益については、当該株式分割後の数値を記載しております。

2.配当の状況

項目第2四半期末期末合計
2025年12月期
2026年12月期——
2026年12月期(予想)—

(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 | :無/(注) 当社は、2026年1月1日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っております。2025年12月期については、当該株式分割前の実際の配当金の額を記載しております。2026年12月期(予想)については、当該株式分割後の数値を記載

売上高

項目外部顧客への売上高セグメント利益又は損失(△)
WHG事業
ラグジュアリー&バンケット事業
リゾート事業
計
その他 (注)1
合計
調整額 (注)2—
四半期連結損益計算書計上額 (注)3

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない清掃事業、不動産周辺事業、会員制事業などがあります。

第3四半期連結累計期間

項目前第3四半期連結累計期間(自2025年1月1日至2025年9月30日)当第3四半期連結累計期間(自2026年1月1日至2026年9月30日)
投資有価証券売却益—
特別利益合計
減損損失
特別損失合計

(2)連結財政状態

項目総資産純資産自己資本比率
2026年12月期第3四半期
2025年12月期

2.2026年12月期 第3四半期 決算説明資料

資料2026年11月5日 15:30開示本文を読む →

表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。

開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。

出典

  1. 2026年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)2026-11-05
  2. 2026年12月期 第3四半期 決算説明資料2026-11-05