資料基準 2026年10月29日 14:21· 更新 14:21· 第1版
影響
中中間期の増収増益
見落としやすい点
リビング事業の増収にはLPガス仕入価格に連動した販売単価上昇が含まれ、出荷量の増加だけによるものではない。
当中間期累計の連結売上高は(前年同期比)、営業利益は(同)、親会社株主に帰属する中間純利益は(同となった。売上総利益は(前年同期比増)、販管費は(同増)で、営業利益はとなった。会社は増収要因に、リビング事業のLPガス仕入価格に連動する販売単価上昇と、医療・産業ガス事業の在宅医療機器レンタル増加などを挙げ、セグメント利益はリビング事業が(前年同期比増)、アクア事業が(同減)、医療・産業ガス事業が(同増)となった。通期業績予想は変更なく、売上高、営業利益、親会社株主に帰属する当期純利益を計画し、年間配当予想は前期実績から今期となっている。
- 本業
- リビング事業は売上高が前年同期比増、セグメント利益が増。医療・産業ガス事業も売上高増、利益増となった一方、アクア事業は売上高増に対して利益減だった。
- お金
- 現金及び預金は前連結会計年度末から当中間連結会計期間末にかけて増加した。
- 注意
- 当中間期は営業外収益に保険解約返戻金を計上し、特別損失には固定資産除売却損を計上している。
次に確かめる点
- 次回の累計決算で、リビング事業のLPガス出荷量・販売単価の動きが続くか、前年同期の同じ累計期間の売上高とセグメント利益で確認する。
- 次回の累計決算で、アクア事業のセグメント利益が前年同期の同じ累計期間に対して回復するかを確認する。
- 通期業績予想が据え置かれたため、次回の累計決算で営業利益の通期計画に対する進み具合を確認する。
開示(1件)
1.2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
決算短信2026年10月29日 14:00開示本文を読む →
- (1)当中間期の経営成績の概況:先行きについては、中東情勢の緊迫化に伴う資源・エネルギー価格の高止まりや金融資本市場の変動影響に加え、米国の通商・関税政策が及ぼす外需への影響など下振れリスクがあり、依然として慎重な見通しが続いております。
- このような環境のもとで、当社グループの売上高は、リビング事業において、LPガスの仕入価格に連動する販売単価が上昇したこと、及び医療・産業ガス事業において、在宅医療機器のレンタルが増加したこと等により、17,698百万円と前年同期と比べ2,748百万円(18.4%)の増収となりました。
- 損益面では、売上総利益は、5,284百万円と前年同期と比べ371百万円(7.6%)の増益となりました。
- 販管費は、4,708百万円と前年同期と比べ152百万円(3.3%)の増加となり、営業利益は、575百万円と前年同期と比べ219百万円(61.7%)の増益となりました。
- 営業外収益及び営業外費用を加減算した経常利益は、651百万円と前年同期と比べ249百万円(61.9%)の増益となりました。
- 法人税等控除後の親会社株主に帰属する中間純利益は、412百万円と前年同期と比べ197百万円(92.2%)の増益となりました。
- セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
- ① リビング事業:当セグメントにおきましては、LPガスの出荷量が前年同期と比べ増加し、またLPガスの仕入価格に連動する販売単価が上昇したこと等により、12,247百万円と前年同期と比べ2,339百万円(23.6%)の増収となりました。
- 売上高の増加に伴い売上総利益も増加し、販管費が増加したものの、セグメント利益(営業利益)は、207百万円と前年同期と比べ126百万円(157.9%)の増益となりました。
- ② アクア事業:当セグメントにおきましては、「知床らうす海洋深層水純水ブレンド」(エフィールウォーター)及び「スーパーバナジウム富士」の販売単価が上昇したこと等により、売上高は、667百万円と前年同期と比べ8百万円(1.2%)の増収となりました。
- 売上高の増加に伴い売上総利益も増加したものの、販管費が増加したため、セグメント利益(営業利益)は、33百万円と前年同期と比べ11百万円(26.3%)の減益となりました。
- ③ 医療・産業ガス事業:当セグメントにおきましては、在宅医療機器のレンタルが増加し、また産業ガス・機材部門の販売が増加したこと等により、売上高は、4,783百万円と前年同期と比べ400百万円(9.1%)の増収となりました。
- 売上高の増加に伴い売上総利益も増加し、販管費が増加したものの、セグメント利益(営業利益)は、335百万円と前年同期と比べ104百万円(45.5%)の増益となりました。
- (2)当中間期の財政状態の概況:当中間連結会計期間末の資産合計は22,977百万円となり、前連結会計年度末と比べ190百万円の減少となりました。
- この主な要因は、現金及び預金の増加215百万円、売上債権(受取手形、売掛金及び契約資産並びに電子記録債権)の減少568百万円、商品及び製品の増加163百万円、建物及び構築物の減少101百万円、工具、器具及び備品の増加212百万円、有形固定資産のその他の増加176百万円並びにのれんの減少167百万円であります。
- 当中間連結会計期間末の負債合計は6,698百万円となり、前連結会計年度末と比べ516百万円の減少となりました。
- この主な要因は、仕入債務(支払手形及び買掛金並びに電子記録債務)の減少187百万円、未払法人税等の減少123百万円及び流動負債のその他の減少152百万円であります。
- 当中間連結会計期間末の純資産合計は16,278百万円となり、前連結会計年度末と比べ326百万円の増加となりました。
- この主な要因は、利益剰余金の増加297百万円であります。
- (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明:連結業績予想については、2026年5月14日の「2026年3月期決算短信」で公表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません。
(1)連結経営成績(累計)(2027年3月期 第2四半期・中間期)
| 項目 | 2027年3月期中間期 | 2026年3月期中間期 |
|---|---|---|
| 売上高 | ||
| 売上高・増減率 | ||
| 営業利益 | ||
| 営業利益・増減率 | ||
| 経常利益 | ||
| 経常利益・増減率 | ||
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | ||
| 親会社株主に帰属する中間純利益・増減率 |
%表示は、対前年中間期増減率
3.2027年3月期の連結業績予想(2026年4月1日~2027年3月31日)
| 項目 | 通期 |
|---|---|
| 売上高 | |
| 売上高・増減率 | |
| 営業利益 | |
| 営業利益・増減率 | |
| 経常利益 | |
| 経常利益・増減率 | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益・増減率 | |
| 1株当たり当期純利益 |
%表示は、対前期増減率/(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
2.配当の状況
| 項目 | 第2四半期末 | 期末 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 2026年3月期 | |||
| 2027年3月期 | — | — | |
| 2027年3月期(予想) | — |
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
報告セグメント
| 項目 | 外部顧客への売上高 | セグメント利益 |
|---|---|---|
| リビング事業 | ||
| アクア事業 | ||
| 医療・産業ガス事業 | ||
| 計 | ||
| 合計 |
(注)1セグメント利益の合計は、中間連結損益及び包括利益計算書の営業利益と一致しております。
(2)中間連結損益及び包括利益計算書
| 項目 | 前中間連結会計期間(自2025年4月1日至2025年9月30日) | 当中間連結会計期間(自2026年4月1日至2026年9月30日) |
|---|---|---|
| 特別利益合計 | ||
| 特別損失合計 |
表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- 2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)2026-10-29
