資料基準 2026年10月27日 11:38· 更新 11:38· 第1版
影響
小業績影響の定量材料なし
見落としやすい点
横浜市での稼働開始と全国展開は別段階で、全国向け提供は予定段階です。
横浜市医師会と共同開発したYMISはに稼働を開始しました。JBCCは下旬から全国の医師会向けに提供する予定で、地域ごとのカスタマイズに対応しながらカ月で導入できるとしています。契約金額や売上見込みは開示されておらず、全国展開が契約・収益に結びつくかが業績面の焦点です。
開示(1件)
1.JBCC、災害時医療情報共有システムを横浜市医師会と共同開発、稼働開始
その他2026年10月27日 11:30開示本文を読む →
- JBCC、災害時医療情報共有システムを横浜市医師会と共同開発、稼働開始:IT サービス業のJBCC株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:東上征司、以下JBCC)は、一般社団法人横浜市医師会(本部:神奈川県横浜市、会長戸塚武和、以下横浜市医師会)と共同で、災害時に医療機関の診療状況、会員医師の安否・災害救護活動への参加可否を迅速に把握・共有する横浜市災害時医療情報共有システム「YMIS(Yokohama Medical Information System)」を開発し、2026年9月4日に稼働を開始しました。
- JBCCは今後、本システムをパッケージ化し、2026年11月下旬から全国の医師会向けに提供する予定です。
- 近年、地震や豪雨災害などの大規模な自然災害が相次ぐ中、被災地域の医療機関の状況を迅速に把握し、災害対策本部や関係機関と共有する情報基盤の重要性が高まっています。
- 一方、災害発生時には、医療従事者が置かれた状況に応じて迅速に情報を共有することが難しく、地域全体の状況把握や支援判断に時間を要するという課題があります。
- 「YMIS」は、こうした課題の解決を目的としたクラウドサービスです。
- 発災直後から復興回復期まで変化しつづける医療機関の状況を迅速かつ継続的に収集・共有し、医療機関の診療可否・被災状況、会員医師の安否確認、災害救護に協力できる人員の情報を一元管理します。
- 収集した情報をダッシュボードや地図上で可視化し、地域全体の状況把握と迅速な意思決定を支援します。
- 本システムは、横浜市医師会が能登半島地震における JMAT(日本医師会災害医療チーム)の派遣活動で培った実践知をもとに、将来想定される大規模災害への備えとして、業務アプリ構築プラットフォーム kintone や Google マップなどの複数のクラウドサービスを活用してJBCCが構築しました。
- 今後は、本システムをパッケージ化し、地域ごとの要件に応じたカスタマイズを行いながらも約1.5カ月で導入できるとともに、kintone のセキュリティ機能を活用した安全なサービスとして全国の医師会への展開し、地域医療のレジリエンス向上に貢献してまいります。
開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。
出典
- JBCC、災害時医療情報共有システムを横浜市医師会と共同開発、稼働開始2026-10-27