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考察

三菱UFJ銀行の既存借入れ700百万円を3か月で借換えへ、過去の借入れ24件も開示|財務上の特約が付された金銭消費貸借契約の締結 ほか1件

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資料基準 2026年10月26日 13:22· 更新 13:22· 第1版

影響

小

同額借換えで業績影響は軽微

見落としやすい点

D1は直前事業年度末の純資産の相当額以上を対象としており、基準額未満の借入れは別表に含めていない。

今回の元本は、2026年3月期末の現預金のに相当する。D1では基準額以上のロールオーバー借入れ件を開示し、今回のD2契約は既存借入れを返済後、同額をで借り直す内容。会社は業績への影響をD1で「ありません」、D2で「軽微」とする一方、純資産条項への抵触、または経常利益条項に連続して抵触した場合には、貸付人の請求により期限の利益を喪失する条項があり、条件の充足が論点となる。

注意
D1は、会社が従来、実際の資金移動を伴わないロールオーバーは適時開示の対象外と認識していたものの、個々の契約ごとに金銭消費貸借契約が成立すると判断したため開示したもの。

開示(2件)

1.財務上の特約が付された金銭消費貸借契約の締結に関するお知らせ

その他2026年10月26日 13:00開示本文を読む →

  • 財務上の特約が付された金銭消費貸借契約の締結に関するお知らせ:当社は、取引金融機関2行との間のコミットメントライン契約等に基づき、運転資金として継続的に借入れを行っております。
  • 2025年4月1日以降、財務上の特約が付された金銭消費貸借契約による借入れにつきロールオーバーを繰り返しておりましたが、個々の借入れごとの開示を行っておりませんでしたので、これらの借入れのうち元本の額が基準額以上のものにつき下記のとおりお知らせいたします。
  • (1) 株式会社三菱UFJ銀行とのコミットメントライン契約等に基づく借入れ:極度額:1,200百万円
  • 借入れの方法:毎月、既存の借入れを返済し、同時に新たに借り入れております(元本700 ~ 1,100百万円)。
  • (2) 株式会社みずほ銀行とのコミットメントライン契約に基づく借入れ:極度額:800百万円
  • 借入れの方法:原則として3か月ごとに、既存の借入れを返済し、同時に新たに借り入れております(元本500百万円)。
  • (5) 個々の借入れの締結日、元本の額及び弁済期限:別表のとおり(計24件)
  • (6) 開示の対象とした借入れ:個々の借入れの元本の額が、直前事業年度末の純資産額の10%に相当する額(以下「基準額」といいます。)以上のものを開示の対象としております。
  • 基準額は、2025年4月1日から2026年3月31日までに締結したものについては446.7百万円、2026年4月1日以降に締結したものについては422.0百万円です。
  • 2.開示を行っていなかった理由:当社は、ロールオーバーによる個々の借入れについて、実際の資金の移動を伴わないことから、適時開示の対象外であると認識しておりました。
  • しかし、契約上、個々の借入れごとに金銭消費貸借契約が成立していると解釈するのが相当との判断に至ったため、本日開示するものです。
  • 3.今後の対応:今後は、元本の額が基準額以上となる借入れについて、その締結を決定した都度、開示いたします。
  • なお、株式会社三菱UFJ銀行からの借入れは、2026年10月30日以降、3か月ごとのロールオーバーとする予定です。
  • 4.今後の見通し:本件による当社の業績への影響はありません。
  • ア2018年8月21日付契約に基づく借入れ(2025年7月31日以前に締結したもの):(ア) 各事業年度の決算期末日における単体の損益計算書において、2期連続して経常損益を損失としないこと。
  • (イ) 各事業年度の決算期末日における単体の貸借対照表において、純資産の部の合計額を、前事業年度の決算期の末日における純資産の部の合計額の75%未満としないこと。
  • 上記のいずれかに抵触した場合は追加担保(定期預金担保)の差入れを行い、同一の項目に2期連続して抵触した場合は、貸付人の請求により期限の利益を喪失します。
  • イ2025年8月19日付リボルビング・クレジット・ファシリティ契約に基づく借入れ(2025年8月22日以降に締結したもの:(ア) 2026年3月決算期を初回とする各年度決算期の末日における単体の貸借対照表において、純資産の部の合計金額を、2025年3月決算期の年度決算期の末日における純資産の部の合計金額又は前年度決算期の末日における純資産の部の合計金額のいずれか大きい方の75%以上に維持すること。
  • (イ) 2026年3月決算期を初回とする各事業年度に係る単体の損益計算書において、経常利益の金額を0円以上に維持すること。
  • 上記(ア)に抵触した場合又は(イ)に2期連続して抵触した場合、貸付人の請求により、本契約に基づく一切の債務について期限の利益を喪失します(上記(イ)に抵触した場合には、追加担保の差入れを行います。)。
  • ② 株式会社みずほ銀行:2024年7月31日付及び2025年7月29日付コミットメントライン契約に基づく借入れ(いずれも同内容)
  • (ア) 各事業年度(中間決算を含む。)における単体及び連結の決算において、純資産の部の合計金額を前事業年度末日の純資産の部の合計金額の75%未満としないこと。
  • (イ) 各事業年度(中間決算を含む。)における単体及び連結の決算において、2期連続して経常損益を損失としないこと。
  • 上記に抵触した場合、貸付人は、通知のうえ、貸付極度額を減額し、又は契約を解約することができ、この場合、当社は直ちに貸付元利金を支払います。

① 株式会社三菱UFJ銀行

項目No.締結年月日元本の額弁済期限備考
18
19
20
21
22
23

② 株式会社みずほ銀行

項目24
No.
締結年月日
元本の額
弁済期限
備考

2.財務上の特約が付された金銭消費貸借契約の締結に関するお知らせ

その他2026年10月26日 13:00開示本文を読む →

  • 財務上の特約が付された金銭消費貸借契約の締結に関するお知らせ:当社は、本日、下記のとおり、財務上の特約が付された金銭消費貸借契約を締結することを決定しましたので、お知らせいたします。
  • 1.締結の理由:株式会社三菱UFJ銀行との間のリボルビング・クレジット・ファシリティ契約に基づく既存の借入れ(700百万円)の弁済期限の到来に伴い、これを返済し、運転資金として新たに3か月の期間で借入れを行うものです。
  • 3.財務上の特約の内容:(ア) 2026年3月決算期を初回とする各年度決算期の末日における単体の貸借対照表において、純資産の部の合計金額を、2025年3月決算期の年度決算期の末日における純資産の部の合計金額又は前年度決算期の末日における純資産の部の合計金額のいずれか大きい方の75%以上に維持すること。
  • (イ) 2026年3月決算期を初回とする各事業年度に係る単体の損益計算書において、経常利益の金額を0円以上に維持すること。
  • 上記(ア)に抵触した場合又は(イ)に2期連続して抵触した場合、貸付人の請求により、本契約に基づく一切の債務について期限の利益を喪失します(上記(イ)に抵触した場合には、追加担保の差入れを行います。)。
  • 4.今後の見通し:本件による当社の業績への影響は軽微です。

2.契約の概要

(2) 締結日(借入実行日)
(3) 元本の額
(4) 弁済期限

表の値は開示本文から取り、金額は億円などに直しています。

開示本文をもとに AI が作成した記事です。数字は開示本文と決算データから入れています。数字に押すと出どころが出ます。

出典

  1. 財務上の特約が付された金銭消費貸借契約の締結に関するお知らせ2026-10-26
  2. 財務上の特約が付された金銭消費貸借契約の締結に関するお知らせ2026-10-26